酒と肴とモノノフと。

モノノフたる者、常に心に酒と刃を持っていたい。

【バンド連載第5回】 レベッカ、PEARL

かなり間が空きましたが。

高校2年生の夏、ALFEEのコピーで初ライブハウスを経験した後のこと。
中学時代に同じ吹奏楽部にいたトランペット奏者Fから久々の連絡が。
このF、トランペットの腕前はイマイチだったものの、ピアノが弾けたんですね。
合唱コンクールでも、ピアノ奏者として出場するくらいに。
そして勉強もできたんですが、高校受験に失敗し1浪して最上位高校に入学していました。

F曰く「ライブやることになったんだけど、ドラムやってくれない?あと、ベースできるのいる?」と。
バンド関連ですから、盟友H(♂、ギター、吹:チューバ)に相談。
H「俺がベースをやる」と。

演るのは「レベッカ」を中心に、「PEARL」も混ぜて。
メンバーはF(♂、1学年下で同い年、キーボード)、G(♂、1つ下、ギター)、D(♀、1つ上、ボーカル)で5人編成。
F以外の2人の名前は正直覚えてないんですけど。
いや、ボーカルのDは「サエコさん」だった気がするな。
この「サエコさん」は、ガラが悪いんだけど愛嬌があって歌が上手い先輩でした。
Gは全然思い出せないんだけど、ギターは上手くなくて、ただお調子者的な感じだったかなぁ?
ちなみにバンド名は「イレクションボーイズ」でした。
意味は・・・、調べてください。
加入した時にはその名前だったんであって、そこに俺の意思は皆無です!


レベッカといえば、「フレンズ」でしょうか。
「フレンズ」はライブで演ったんですけど、ドラムソロから始めようとなりまして。
これが好評だったんですよ。
俺のドラマーとしての評価が一気に高まったという。
率直に言って、皆騙されたんですね、ヘヘッ。
個人的には「RASPBERRY DREAM」「Maybe Tomorrow」「MOON」なんかが好きでしたけど、演奏はしてません。
「NEVER TOO LATE」は実際にコピーして好きな曲になりましたね。

レベッカはボーカルのNOKKOと、リーダーの土橋安騎夫の力が大きかったんでしょうね。
女性ボーカルのバンドは数多ありますが、レベッカ唯一無二でしょうね。
個人的な感想ですけど、NOKKOシンディローパーを彷彿とさせるなぁ、と昔から思ってます。

PEARLは当時知らなかったんですが、「Gold Rush」「Cool Down −特別な愛の詩−」の2曲を演奏しました。(多分)
聞いてみると、なかなか良いんですよ。
「Cool Down −特別な愛の詩−」なんか、凄いカッコイイ
考えてみると、ボーカルが田村直美 (SHO-TA)なんだから良いのは当たり前。

つまるところ、「サエコさん」のボーカルがなかなか良かったんですよね。
俺の後輩を惑わして、タバコ覚えさせたのはどうかと思いますが。


PEARLよりこっちの方が好き。