酒の肴に。

名前に特に意味はない。

そよ風のチャンピオン

今日は古橋廣之進の誕生日なんですって。
フジヤマのトビウオですよ。
世界記録を何度も上回るものの、日本が国際水泳連盟から除名されていたため世界記録とは認められなかったそうです。
オリンピックでもメダルを取ってなかったんですね。
時代が悪かった。不運ですね。

 

9月13日、後楽園ホールでボクシング観戦してきました。
久々の生観戦。
超楽しかったです。


第1試合 フェザー級4回戦
後藤憬 vs 牛島隆吾
ホールに着いたのが17時50分頃。ちょうど試合終了したところでした。どちらかが負傷し、ドロー。全く試合見れずでした。
ごめんなさい。


第2試合 ウェルター級6回戦
森下大尊 vs 西川宏次郎
森下大尊はデビュー戦です。デビュー戦なのに6回戦という事は、アマチュアでそれなりの実績があってのB級デビューなんでしょうね。
開始早々は硬かったですが、徐々に森下が実力を発揮。中盤、追い上げられましたが、森下が判定(3-0)で逃げ切りました。
序盤の優勢から一気に押しきれなかった辺りにプロの厳しさがあったのではないでしょうか?
まぁ、森下の完勝でしょう。


第3試合 日本ユースLフライ級王座決定戦
芝力人(9位) vs 川端嗣穂
どちらもアマチュアで実績があって、年齢もほぼ一緒ですが芝の方が格上っぽいです。
芝がいきなりダウンを奪いますが、川端も盛り返します。
芝は一方的に勝つつもりだったんでしょうが、そうはいかず。
判定(3-0)で芝が勝ち、タイトル奪取です。

敢えてやってるんでしょうが、相手に敬意を払わず格下扱いするようなスタイル(亀田みたいなスタイル)は個人的に嫌いです。


第4試合 Sフェザー級8回戦
荒谷龍人(10位) vs 中川兼玄(12位)
荒谷はかつて東洋太平洋のタイトルにも挑戦したことがあるらしく、荒谷が有利かとも思えました。
結果は7R TKOで中川が勝ったんですが、荒谷ちょっとヤバくないかな?
頭部というか、顔への打撃に異様に弱い気が。
ボディへの攻撃はそこまで効いてるように見えないんだけど、顔面への攻撃で途端に腰が落ちるというか。
グラスジョーなのかは定かじゃないですけど。
見てて怖い気がします。


第5試合 CC日本Sバンタム級最強挑戦者決定戦
古橋岳也(1位) vs 田村亮一(2位)
個人的に今大会を観戦した最大の目的。
古橋は2度目のタイトルマッチに負けてから、7連勝でランキングをあげて遂に1位。
しかも、5連続KO勝利中。
対する田村は前日本チャンピオン。
正直、田村が有利かと思いながら古橋を応援です。

試合は田村の手数と古橋の有効打。どっちをとるか?の展開に。
1,2Rは古橋。3Rは田村。4Rは微妙なので、一応田村。5,6Rは古橋。ここで倒して欲しかった。7Rは田村。最終8Rは古橋。
俺の採点では2ポイント差で古橋の勝ち。(4Rの微妙なのを古橋にしたら4ポイント差)
判定3-0で古橋が名実共に最強挑戦者に。
おめでとう!


セミファイナル 日本フェザー級王座決定戦
阿部麗也(1位) vs 佐川遼(2位)
阿部が福島、佐川が青森という事で、妻と俺との代理戦争に位置付け。

阿部は世界ランカーでもあり、戦う前から勝ちが決まってる風な試合でしたが、始まってみると佐川が良い。
圧倒することはできないながらも、要所で良いパンチを決め主導権を渡さない感じに。
ラウンドによって阿部だったり佐川だったりはしましたが、最後まで佐川有利で判定。
3-0で佐川が新チャンピオンに。
妻との代理戦争にも俺が勝利。
佐川、ありがとう。


メインイベント ライト級10回戦
伊藤雅雪 vs ルーベンマナカネ
元Sフェザー級世界チャンピオンとインドネシアSフェザー級チャンピオンの試合。
計量もお互い、結構なアンダー。
なんでライト級での試合にした?
ライト級のベルトを狙うにしても、対戦相手がSフェザーで、ウェイトもライトに届いてなきゃ意味なくない?

俺の予想は伊藤の2R KO勝ち。
実力差は歴然なんですが、伊藤のパンチが当たってもマナカネ全然ひるまず。
逆にマナカネの大きなフックを喰らう始末。
負けるとは思わなかったですが、数日前のリナレスみたいに判定決着?とか思っちゃいました。
知らなかったんですが、伊藤は1Rでマナカネの頭が当たって右目が物凄い腫れてたみたい。
Sフェザーでもライトでも、世界は心配だなぁ。


帽子をかぶってるのは古橋のトレーナー、孫トレーナーです。キックの鬼です。

 

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1度目は判定負け。2度目はTKO負け。3度目は?チャンピオンカーニバルで今度こそタイトル奪取を!