昨日息子と対戦したんだけど、下段蹴り喰らった左腿がまだ痛い。
成長を喜ぶべきか?
昨日息子と対戦したんだけど、下段蹴り喰らった左腿がまだ痛い。
成長を喜ぶべきか?
今日は日向小次郎の誕生日なんですって。
もちろん、キャプテン翼です。
俺はもろにキャプテン翼世代ですが、岬太郎推しでした。
次いで、三杉淳。
テクニシャンタイプが好きなんですね。
日向とは逆のタイプ。
久々にサッカー観戦に行ってきました。
川崎フロンターレvsサガン鳥栖。
トーレスの得点とフロンターレの勝利を期待して。
試合は圧倒的にフロンターレペース。
俺の感覚だと、試合の8割以上はフロンターレボールだった感じです。
攻めまくったのに点が入らない残念な試合でした。
アレ、何分あっても点入らないよ。
昨年の得点王がいるはずなんだけど。
それよりも気になったのはトーレス。
全くボールがトーレスに入らない。
ゴールキックの時に的になるくらいしかボールが入らない。
ボールが来なくて見せ場がないからそう見えただけかもしれないけど、やる気なさそうに見えたし。
一度凄いサイドチェンジを見せてくれたけど。
試合後のコメントを見ても、やる気ないわけじゃないんでしょうけど。
入団が決まった時から心配してたんだけど、リネカーみたいにならないと良いなぁ。
トーレスにパスを出せる選手がいないのか、パスを出す展開に持っていけないくらいチームが弱いのか。
とりあえず、サガンとはフィットしてない。
残念ながら。
今でも。
早期退団の噂が流れるのも仕方ないかなぁ。
試合見てて思ったけど、フロンターレに入った方が良かったんじゃない?
なんか、合いそうな気がする。
まぁ、移籍するなら海外でしょうけど。
イニエスタは東京ドームで見たし、トーレスも見た。(真ん中辺りの白パン)
今日は高田里穂の誕生日なんですって。
以前にも書きましたが、仮面ライダーシリーズを再び見るようになったのは仮面ライダーオーズ/OOOからなんですが、その時にヒロインとして出演していたのですが彼女でした。
怪力少女キャラでしたね。
そうか、あの時まだ16歳くらいだったのか。
役柄的に大学生くらいかと思ってました。
その後、ウルトラゾーンに出演して、何気に仮面ライダーシリーズ、ウルトラマン関連の両方に出演してます。
そういえば、今回のビルドのヒロインは高田夏帆。名前似てるね。
劇場版 仮面ライダービルド Be The One を見てきました。
ビルドもあと少しで最終回を迎えるわけですが、映画の内容がテレビと絡む事もあったりするので見たかったんですよねぇ。
息子を誘って巻き込むか?
と考えていたところ、息子が。
コレ見に行きたいなぁ。
渡りに船。
ヨシ行こうソレ行こうヤレ行こう。
面白かった。
けど、本編に関わるかな、コレ?
東都、西都、北都の新都知事の部分も本編ではチロッと触れられただけで終わりそうな感じがするし。
いや、まぁ、面白かったんですけどね。
帰ってから、ビルドの47話を見て泣いたけど。
ちなみに同時上映の 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film も面白かったけど、ノエル全く活躍せず残念。
映画見た後に、カレーうどん千吉で息子が食べたイタリアンカレーうどん。
俺は和風スパイシーカレーうどん。
そういえば、書き忘れてましたが、番外編削除しました。守秘義務がどうとか。すいません・・・。
今日は戦没者を追悼し平和を祈念する日です。
ウルトラマンフェスティバルに行ってきました。
昨年は行ってませんが、今回で3回目になります。
ウルトラライブステージ。いわゆる、ウルトラヒーローショーが最大の目的です。
息子が少し大きくなったせいか、展示内容が変わったせいか、ショーが始まる時間まで時間を潰すのが大変でした。
以前は子供たちが参加する輪投げ的なゲームが何種類かあって、クリアするとビニール人形を貰えたりしたんですが今回はなし。
その代わり、会場をウルトラヒーローたちが闊歩し、子供たちと触れ合っていました。
時間差で一人ずつしか登場してませんでしたけど。
ウルトラマンオーブサンダーブレスター、ゾフィー、ユリアン、ウルトラマンジードソリッドバーニングが闊歩してました。
息子も嬉々として握手してもらってました。
ユリアン以外と。
実は俺の一番好きなウルトラマンはゾフィーでして、俺の方に歩み寄って手を出された時は舞い上がってしまいました。
子供の頃から好きです。
公衆の面前で愛の告白をしてしまいました。
アー、ハズカシイ。
そういえば、初めてウルトラヒーローショーを見た時はvoyagerが生歌を歌ってました。
凄ぇ、うまかった。
スーパー戦隊ショーはゴセイジャーしか見たことないですけど、テレビのキャストが出てました。
千葉雄大とか。
ラッキーだったなぁ。
ウルトラマンフェスティバルに行く前に食べた。美味かった。
俺は煮干し塩、息子は塩。塩の方が美味かった。しょっぱかったけど。
今日は畑山隆則の誕生日なんですって。
もしかしたら、今までで一番応援したボクサーが畑山かもしれません。
ゴングがなると、十字をきりながら勢いよく相手に向かって飛び出していく姿にワクワクしました。
リック吉村との試合は残念な感じでしたが、面白い試合を数多く見せてくれました。
前回の続きです。
先月の大会は残念な結果だったわけですが、今月の大会はどうか?
今月の大会は、これも年2回ある大会で、前回は1月にあり、息子初出場の予定だったんですがインフルエンザで棄権しています。
なので、今回が初出場の大会です。
事前に聞いていた所によると、先月の市大会程は大きくなく、まあまあ手頃な規模とのことでした。
実際、出場選手の数は多すぎず少なすぎず。
先月の大会では、息子と上段蹴りを出そうと約束をして、上段蹴りをしては中段突きを食らうという事を繰り返したわけですが、同じ攻撃をし続けて同じポイントの取られ方を繰り返すというのは以前からよくあったんです。
なので、今回は同じ攻撃を繰り返さない。特にポイントを取られた時は。という約束をしました。
この大会の前日、息子の空手の練習で珍しく組み手の練習をしてました。練習試合的な?
息子、始め!の声と共に、スススッと後退。
その後、1分間退がりに退がりまくり、対戦相手から遠く離れた所から当たるはずのない突きや蹴りを時折見せるという動きに終始。
終わった後、息子に言いました。
始めの時からいきなり退がるのはおかしいだろう、と。
息子は、俺にも考えがあってやってるんだ。最初は相手も前に出てくるんだから、そこでいきなり決められないようにしてるんだ。と。
まぁ、一理あるといえばあるような。
それにしても消極的すぎる気はするんですが。
というか、ホントはビビってるんだろうな。痛いとか怖いとかより、ポイントを取られる、負けるって事に。
ただ、息子がせっかく自分で考えた戦い方を否定して、違う戦い方で負けたら悔しいだろうなぁ、とも思いまして。
じゃあ、退がるのは良いけど、攻撃の時は前に出よう。あれじゃ、当たらないから。と、新たに約束を一つ追加して大会に挑みました。
形は1-4で一回戦敗退。
息子も下手ってわけではないんですけど、相手の方が上でした。
形が終わった後、息子が言いました。
あーぁ、優勝してみたいなー。
今回、ハッキリとわかった事があったので息子に言いました。
優勝は形より組み手の方が可能性あるかな。
勿論、組み手でも難しいんですけど、形は今のところムリ。勝ち上がっていく子とはキレが違いすぎ。
ちなみに、今回の大会は息子の空手教室からは7人だけの出場だったんですが、形は初戦で全滅でした・・・。
いよいよ息子の組み手が始まりました。
ここまで、息子の空手教室は組み手の不戦勝で上げた1勝のみです。
息子、始め!の声と共に、スススッと後退。
追いかけてくる相手の中段蹴りをさばきながら、中段突きで有効を奪取。
更にもう一度中段突きで有効。
その後は、時間いっぱい逃げ切りポイント2-0で久々の勝利。
まぁ、息子の作戦がズバリ的中した感じになりました。
二回戦も下がりながら相手の攻撃をさばきつつ、たまに攻撃を繰り出すといった展開。
結局、どちらもノーポイント。
旗判定で0-5で敗退。
この戦い方だと、判定になったら勝てないよなぁ。
攻撃に出る時に、一瞬で相手との間を詰める事が出来る瞬発力があれば、この戦い方でもいい線行けるかもしれないけど。
息子が父兄のいる観客席に戻ると、せっかく1勝したのに非難轟轟。
もっと前に出ろ。
何で逃げ回るんだ。
まぁ、そうなんだけどね。
勝ったんだから、少しは褒めてあげてよ!
いつか優勝したいね。
畑山、辰吉、具志堅。魅力あるチャンピオンはたくさんいるけど、今はやっぱり井上尚弥だね。
今日は六田登の誕生日なんですって。
子供の頃、ダッシュ勝平見てたなぁ。
あれ?勝平の声ってクリリンじゃなかったっけ?
なんか、そんな気がする。
高校を卒業した辺りで、F―エフ―とか、TWINを読んだなぁ。
息子の空手の大会がありました。
珍しく2ヶ月連続で。
先月の大会は、年2回の市の大会で息子が参加する大会としては一番大きな大会です。
まだ三回戦まで進んだ事がないんじゃなかったかな?
今回は、形、組み手どちらも一回戦敗退でした。
ただ、組み手の前に一つ課題というか、約束というかをしました。
これまでの息子の攻撃は牽制程度の蹴りを見せるだけで、ほぼ中段突きのみでした。
上段蹴りが出来ないから仕方ない部分もあったんですけど、練習を見てたら上段蹴りが出来るようになってまして。
本人も気付いてなかったんですけど。
なので、今回は試合の中で上段蹴りに挑戦しよう。決まらなくても良いから。と。
息子、見事にやってくれました。
上段蹴りでがら空きになったボディーに中段突きを食らう事4回。
4ポイント取られて敗退です。
俺としては、試合の中で一回は上段蹴りを出そう。
対戦相手に上段蹴りもあるぞ、と意識付けさせるためにも。
という意味で言った言葉だったんですが、試合が終わるまで上段蹴りを出し続けました。
ただ、おかげで積極的に前に出る試合ができて、最近の下がってばかりの消極的な試合よりは良かったかなぁ、と思う反面、俺の言葉に縛られた試合をさせちゃって悪かったなぁとも思っています。
勿論、息子が勝つ事、良い試合をする事を願って言った言葉だったんですが、言葉足らずは良くないですね。
言わなくても分かるなんて思い上がりも甚だしいと肝に銘じます。
続けて書くとちょっと長くなりそうなんで、今月の大会の事は次回の更新で。
セナ、アレジ、マンセル。F―エフ―読んでた頃に一番好きだったのは、雨の中嶋。